モチベーション

少しモチベーションが下がり気味であります。
ココんところ仕事が忙しく、このblogに書くネタを見つけられないってのもありまして。(笑)

これって、いわゆる「燃え尽き症候群」ってヤツなのでしょうか?
これではイカン!
ネタは世の中にいくらでもコロがっているハズ!

なんか見つけてこよっと。

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Posted 2004年8月6日 21時30分11秒 in Junichi Diary by junichi_y Comments (3)

最近の読書傾向

今 宮本輝の「錦繍」を 読んでいる。 以前にも読んだことがあるので二度目。

宮本輝の文章が美しいというのは よく言われるけれど 本当にそう思う。
小説の題名も きれいですね。
「錦繍」もそうだけど「花の降る午後」とか「胸の香り」とか。
思わず 手にとってみたくなる。

少し憂いを帯びた美しい文章は あまりに さりげない。
完璧すぎるほどに滑らかで スラスラと読めてしまうせいか
いい話だったと その時は感激しても しばらくすると
あれ どんな話だったっけ?とか思ってしまうのは 私だけでしょうか(笑)
(…こんなこと言ったら 熱烈な宮本輝ファンに 怒られそうだな(汗)
もちろん あらすじとかを読めば そうだったと強く思い返せるし
その時その時で 私の中に 何かを残していくんだけども(たぶん)
それは 宮本輝の作品が 村上春樹が書くような異質の世界ではなくて
日常の風景や感情を切り取っているのも 理由の1つかなと思う。

まだ私の精神が ものすごく健全で若かった10代のころ(笑) 
宮本輝の本を好きだとは感じたけれど 数冊読んだ後 遠ざかった時期があった。
正直なところを言えば なんとなく病んでしまいそうで。
それは偏見だったし、分かることが多くなってくるにつれて変化するものですね。
今読めば 生きることへの 力強さみたいなものも感じる。

今年も半分以上が過ぎたけれど 残りの数ヶ月
宮本輝の本を片っ端から読んでいこうかな。
昔読んだものとかも含めて。

ちなみに 今まで読んだ中で 好きな作品は

ここに地終わり海始まる (上)(下)
星々の悲しみ
私たちが好きだったこと
錦繍

宮本輝 公式サイト

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Posted 12時18分44秒 in Book Revue, Sweetpea Diary by sweetpea Comments (0)

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