少子化時代の親の高齢化と若齢化のスパイラル

このエントリーでは論文を発表いたします。
ちなみに友人のパクリです。(笑)
お題は『少子化時代の親の高齢化と若齢化のスパイラル』

少子化へのプロセスとして、まず『結婚年齢の高齢化』があります。
しかし、良く社会を見渡せば、結婚に際して『できちゃった婚』が一般化し、子の両親が若齢化しているという現状もあります。

spiral

さて、この状況を図にしたものが、左の図です。

実は日本の人口増加における世代の分布図は『団塊の世代Jr.』を最後に、『逆ピラミッド』を形成しており、女性の地位向上と共に、『落ち着いた結婚』を求め、女性の出産年齢時期は少しずつ上昇しております。
故に、スパイラル図における上向きの矢印は加速していると言えます。

しかし一方、『できちゃった婚』の普及(?)により、下向きの矢印が形成され、若くして子を産む女性が増えています。
これがスパイラル図における下向きの矢印を形成しており、両者の年齢差はさらに乖離していくと考えられます。これが『少子化時代の親の高齢化と若齢化のスパイラル』です。

わかりやすく言うと、『学校の父兄参観日に後ろに立つ親の年齢差が激しくなっとる』っちゅう事ですな。

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Posted 2005年6月2日 1時49分26秒 in Junichi Diary by junichi_y Comments (4)

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