少子化時代の親の高齢化と若齢化のスパイラル

このエントリーでは論文を発表いたします。
ちなみに友人のパクリです。(笑)
お題は『少子化時代の親の高齢化と若齢化のスパイラル』

少子化へのプロセスとして、まず『結婚年齢の高齢化』があります。
しかし、良く社会を見渡せば、結婚に際して『できちゃった婚』が一般化し、子の両親が若齢化しているという現状もあります。

spiral

さて、この状況を図にしたものが、左の図です。

実は日本の人口増加における世代の分布図は『団塊の世代Jr.』を最後に、『逆ピラミッド』を形成しており、女性の地位向上と共に、『落ち着いた結婚』を求め、女性の出産年齢時期は少しずつ上昇しております。
故に、スパイラル図における上向きの矢印は加速していると言えます。

しかし一方、『できちゃった婚』の普及(?)により、下向きの矢印が形成され、若くして子を産む女性が増えています。
これがスパイラル図における下向きの矢印を形成しており、両者の年齢差はさらに乖離していくと考えられます。これが『少子化時代の親の高齢化と若齢化のスパイラル』です。

わかりやすく言うと、『学校の父兄参観日に後ろに立つ親の年齢差が激しくなっとる』っちゅう事ですな。


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Posted 2005年6月2日 1時49分26秒 in Junichi Diary by junichi_y Comments (4)

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4 Responses to '少子化時代の親の高齢化と若齢化のスパイラル'

  1. a gravatar #1 turbo shouted,

    2005年6月2日 at 10時29分03秒

    さてさて???
    私の周りや保育園にかぎって見てみると、20代、30代、40代の
    お母さんの年齢分布は、2:7:1くらいで圧倒的に30代が多いような。
    そのスパイラルで言うと、ダルマ状態になるのかなあ?
    20代のお母さんは、「わっかいねえー!」とうらやましがられてます。(笑)
    都内の保育園で、働く母親しかいないっていうのもあるのかもしれないけど。
    小学校や幼稚園だとこのダルマの分布はあてはまらないかな。

    少子化問題って、今朝のニュースによるとそうとう深刻になってきてる
    みたいですね。
    もう、生まれてくる赤ちゃんより、亡くなる人のほうが多いとか。
    私には、子供が少ない未来は果てしなく暗く見えるんだけど。


  2. a gravatar #2 junichi_y shouted,

    2005年6月2日 at 12時52分23秒

    新説投入、(都内の)保育園では当てはまりにくい。φ(。_。)メモメモ

    むー、少子化問題はまだまだ深刻化致します。
    2○○○年には、日本の人口はゼロになっているのだとか。
    住みにくい国になってしまうのでしょうか?


  3. a gravatar #3 junichi_y shouted,

    2005年6月3日 at 7時03分05秒

    かなりタイムリーなエントリーだったようです。

    『厚生労働省は1日、04年の人口動態統計結果を公表した。合計特殊出生率(女性1人が一生に産む子供の数に相当)は前年と同じ1.29だが、小数第3位以下まで見ると1.2888で、過去最低の前年(1.2905)を下回った。』


  4. a gravatar #4 turbo shouted,

    2005年6月3日 at 10時48分28秒

    お?その記事を受けてのエントリーだと思ってました。

    少子化、深刻なようです。
    産める環境にある方は、早めに子供産みましょう!
    高年齢になればなるほど出産のリスクも大きいし、子育ても大変!
    それに子供がひとり立ちするまえに、自分が老人になってしまう。
    (いや、笑い事ではなく。大学までの学費稼ぐのタイヘンです。)

    産んで後悔することは絶対ないから大丈夫ですよー。

    と、もっと早く産めばよかったと思っているturboでした。


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