うるう秒

2006年1月1日は1秒長い!

2006年1月1日 8時59分59秒
2006年1月1日 8時59分60秒 (うるう秒)
2006年1月1日 9時00分00秒

と、2006年の正月早々こんな感じでうるう秒が足され、一秒得をします。
今回のうるう秒挿入は、1972年にうるう秒の制度が始まってから、今回で23回目。
前回1999年の1月を最後に6年以上も実施されていなかったのです。

うるう秒とは?
SEIKO DESIGN YOUR TIME.・うるう秒とは – セイコーウオッチ株式会社

では何故、『2006年1月1日 8時59分60秒』なのか。

『時間』の標準は、
Coordinated Universal Time(UTC) 協定世界標準時
  セシウム原子の振幅数から算出する。
Greenwich Mean Time(GMT) グリニッジ標準時
  イギリスのグリニッジ天文台の標準時。
  世界各国は GMT からの時差(±12時間以内)を使って,
  それぞれの時刻の標準時としている。
Japan Standard Time(JST) 日本標準時
  兵庫県明石市の子午線を標準としている。
  GMT +9時間。

天体観測をもとに時刻を算出しているGMTは、地球の自転周期の振幅によりUTCとの誤差が生じる。

ヒント: UTCGMT+9時間=JST

そうです。
『グリニッジ標準時の0時』の前に一秒(うるう秒)を挿入する為、日本では『2006年1月1日 8時59分60秒』なのです。

では、一秒長い良いお正月を。


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Posted 2005年12月31日 3時25分48秒 in Junichi Diary by junichi_y Comments (0)

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