世界最大振動実験装置

このような実験に税金が使われることに対しては一切文句を言いません。
なんなら、もっと以前に行っていて欲しかった位です。

独立行政法人 防災科学技術研究所 プレスリリースより抜粋
独立行政法人 防災科学技術研究所(理事長:片山恒雄)は、平成18年1月13日(金)、兵庫県三木市にある実大三次元震動破壊施設(E−ディフェンス)を用い、実大6階建て鉄筋コンクリート建物の震動実験を行います。本件は、文部科学省の「大都市大震
災軽減化特別プロジェクト」の一環として防災科学技術研究所が取り組んでいる「鉄筋コ
ンクリート建物実験」の1つです。
実験では、1995年兵庫県南部地震で実際に観測された震度6強の地震を3次元で再現し実物大の6階建て鉄筋コンクリート建物の試験体を震動台上で揺らすことで、建物の挙動を調べ鉄筋コンクリート建物の耐震性向上に必要なデータを取得します。試験体は、1970年代当時の一般的な設計手法により設計した鉄筋コンクリート建物で、縦12m、横17m、高さ16mの6層構造です。これは、昨年10月に防災科学技術研究所の大型耐震実験施設(茨城県つくば市)で実施した当時最大級の試験体の約3倍の大きさです。
実験で得られたデータは、最新のシミュレーション解析手法の検証に用いるとともに、建設分野の関連研究者に提供され、建物の耐震設計、耐震補強技術に活用されることが期待されます。

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NIKKEI NET:震度6強でビル倒壊寸前・6階建てビルの耐震実験公開

プレスリリース(2006年01月13日実施)E-ディフェンスで震動実験を実施 〜実大6階建て鉄筋コンクリート建物〜

独立行政法人 防災科学技術研究所

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Posted 2006年1月14日 12時05分30秒 in Junichi Diary by junichi_y Comments (0)

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