ちゃんこ覚書

  • 「ちゃんこ」というのは、力士の食事の事の総称。
    相撲取りが食べる料理はなんでも「ちゃんこ」と呼ぶ。
    一般的には「ちゃんこ鍋」を指す。
  • 「ちゃんこ」の語源 (2説)
    1.「ちゃん」(父ちゃん…師匠)と「こ」(子…弟子)、つまり「部屋の親方と弟子が一緒に食べる料理」の意味。
    2.長崎に伝わった中国鍋。この鍋の中国式発音が「チャンクオ」なので、地元長崎では「ちゃんこ」と呼んでおり、長崎に巡業した力士がその鍋料理を「ちゃんこ」と呼んだ。
  • 「ちゃんこ」の材料
    「ちゃんこ鍋」のダシや具は、「四つ足」=「手をつく」=「負ける」から勝負師ならではの縁起を担ぎ、以前は牛や豚などの四足動物の肉を使うことは避けていた。
  • 力士の食事
    食べてすぐ寝ると「牛」になると言うが、相撲取りは日に2食、ちゃんこを食べて寝る。これは人間体の仕組みを利用し、栄養の吸収効率を高めた食事の採り方である。
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Posted 2006年1月27日 17時52分30秒 in Food&Dessert, Junichi Diary by junichi_y Comments (2)

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