「一年が経つのが早い」と感じる理由

毎年この時期になると「一年が経つのが早い」という話があちらこちらで聞こえてきます。
では、なぜ歳をとると「一年が経つのが早い」と感じるようになるのか、その理由について最も適切な説明だと考えられる理由についてのエントリーです。

例えば小学生の頃は一年がとても長かったものです。 しかし30代も半ばの現在、一年の体感速度は小学生の頃の倍(?)で、更に加速中ではないでしょうか。

  1. 10歳の子供だと、その一年間はその子供の人生から見ると10分の1の長さで、
    30歳の大人で考えれば、一年間は人生の30分の1となる。
    よって、 体感できる1年の長さの割合が小さくなるので早く過ぎると感じる。
  2. 子供の脳は発達過程で、全ての事象を記憶しようとする為、フルに活動している。
    しかし、年齢を重ねる度に脳は経験を積み、全ての事象を記憶しようとはしなくなる。
    すると、大人の脳は「今日も特別な事の無かった一日」と判断し、 「記憶すべき事象」が無いため、「今日も一日早かった」となり、結果として「一年が経つのが早い」と感じる。

以上、二点の理由により、
歳を重ねると一年の体感時間速度が加速し、一年が早くなるものと考えられます。

タグ: ,
Posted 2007年1月3日 10時29分33秒 in Junichi Diary by junichi_y Comments (4)

Get Adobe Flash player