「一年が経つのが早い」と感じる理由

毎年この時期になると「一年が経つのが早い」という話があちらこちらで聞こえてきます。
では、なぜ歳をとると「一年が経つのが早い」と感じるようになるのか、その理由について最も適切な説明だと考えられる理由についてのエントリーです。

例えば小学生の頃は一年がとても長かったものです。 しかし30代も半ばの現在、一年の体感速度は小学生の頃の倍(?)で、更に加速中ではないでしょうか。

  1. 10歳の子供だと、その一年間はその子供の人生から見ると10分の1の長さで、
    30歳の大人で考えれば、一年間は人生の30分の1となる。
    よって、 体感できる1年の長さの割合が小さくなるので早く過ぎると感じる。
  2. 子供の脳は発達過程で、全ての事象を記憶しようとする為、フルに活動している。
    しかし、年齢を重ねる度に脳は経験を積み、全ての事象を記憶しようとはしなくなる。
    すると、大人の脳は「今日も特別な事の無かった一日」と判断し、 「記憶すべき事象」が無いため、「今日も一日早かった」となり、結果として「一年が経つのが早い」と感じる。

以上、二点の理由により、
歳を重ねると一年の体感時間速度が加速し、一年が早くなるものと考えられます。


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Posted 2007年1月3日 10時29分33秒 in Junichi Diary by junichi_y Comments (4)

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4 Responses to '「一年が経つのが早い」と感じる理由'

  1. a gravatar #1 turbo shouted,

    2007年1月3日 at 13時11分14秒

    なるほどねえ。
    ここ何年かは、一週間の体感スピードは3日くらいだもんね。
    なんだかテレビつけるたびに「ぷっすま」と「オーラの泉」が毎日交互にやってるように感じる・・・。
    まあ、一日でテレビつけるのはその時間しかないってのもあるけどねえ。

    5歳直前のうちの子の一日ってすっごく長いんだろうなあ。


  2. a gravatar #2 sweetpea shouted,

    2007年1月5日 at 20時42分29秒

    へぇ~。そ~ゆ~事なのかぁ。

    …って納得したようでも、なぜ年々早く感じるようになるのか
    やっぱり不思議。

    ぼんやりしてたら
    すぐ おばあちゃんになっちゃいそうだなぁ。


  3. a gravatar #3 junichi_y shouted,

    2007年1月6日 at 7時14分51秒

    >テレビつけるたびに「ぷっすま」と「オーラの泉」が毎日交互に

    「毎日交互に」なら、まだ大丈夫です。
    僕は既に「昨日見なかった?」の域に達しています。(笑)

    >納得したようでも、やっぱり不思議

    そう!納得してはいけません!
    納得すると「加速」します。
    日々「なんで?」が必要なのよ。


  4. a gravatar #4 新陳代謝と体内時計 shouted,

    2011年2月27日 at 18時51分59秒

    最近読んだ本によると、年をとると新陳代謝の速度が遅くなる。→体内時計の進行が遅くなる。→実時間の経過が早く感じられる、との事でした。


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