BIBLO NB16C/A HDD換装作業

親類が使用していた「富士通 FMV BIBLO NB16C/A」が起動しないとのことで、早速お呼び出しがかかりました。

念のため過去機種の情報を富士通のホームページからチェック。
2003年1月の発売開始で、Microsoft Windows XP Home搭載機種の様子。

実機調査したところ、ハードディスクが経年劣化によりクラッシュしたようで、全く認識していない。
ハードディスクは「MHS2040AT」Fujitsu製40GBが載っていました。

「MHS2040AT」は、IDE(Ultla-ATA 100) 2.5inch 9.5mm厚タイプなので、これと同様のHDDを交換すれば使用可能なはず。

楽天市場で「IDE(Ultla-ATA 100) 2.5inch 9.5mm」のハードディスクを検索する

今回は、WESTERN DIGITAL製の「WD1200BEVE」(120G)を使用しました。

以下は交換方法についての画像付き説明です。

MB16C/A
まずはフロッピーディスクドライブを止めている「ココ①」および「ココ②」のネジをはずし、フロッピーディスクドライブを画像で見て右外側へスライド。
そのまま持ち上げればドライブのユニットが持ち上げられ、画像赤枠内のように2.5inchハードディスクドライブが見える状況になります。
しかし、本体とユニットはフィルムケーブルで繋がっているので、完全には外せないため、注意深く本体上に乗せたまま作業を続行します。

次に、「ココ③」および「ココ④」のネジをはずし、ブラケットを取り出すと、ハードディスクが取り外せる状態になります。
ここで注意。この状態で「ハードディスクから生えているピン」で本体とつながっている状態ですので、ゆっくり慎重にドライブを画像向かって左側にスライドさせながら取り外します。

ここで、下の画像のようにドライブが取り外せましたので、マウンタを外しましょう。
「ココ⑥」および「ココ⑦」を外すのですが、逆側にも同じ位置にネジがあります。

MHS2040AT

外したマウンタを、新しいHDDに取り付け、逆の手順で元に戻します。
以上で完了です。

ノートパソコンといえど非常にデカイ筐体のため、換装の難易度は非常に低く、該当機種は初心者でも簡単に交換可能と言えます。

注意:表記中に「ココ⑤」が無いのは記載ミスです。(笑)

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Posted 2008年11月25日 0時44分35秒 in Windows&Customize by junichi_y Comments (2)

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