「人気記事Top10」を前々からしてみたかったのですが、
MTで人気記事ランキングを。:(CROSSBREED クロスブリード!)
blog:N@TURE BRAIN:人気記事ランキング(MT-MostVisited)再び
を、参考にさせて頂き、諦めていました。(笑)
だって、ウチもロリポップで、試してみてもウマくMT-MostVisitedプラグインが動かないんですもの。(;´д⊂)
ですが、この熱が再燃!ネット上をさまよい、ついに発見!
javascriptで設置一発!
philosophical:人気ページ一覧/リンク元一覧表示機能 Version0.3
設置方法は、ダウンロードしたファイル中の
「README_sjis.txt」に詳しく書かれています。
後は必要なファイルへのリンクを書き加えるだけ。
※ただし、ロリポップはcronが使用できませんので、手動にて更新しなければなりません。
以下、当サイトでの更新部分覚書
Main index
<div class=”コンテンツタイトル用CSSクラス”>
Popular Entry Top10
</div>
<div class=”コンテンツ用CSSクラス”>
<script type=”text/javascript” src=”設置場所までのパス/cgi/show_statistics_s.cgi”></script>
<br />
<a href=”javascript:void(0)” onClick=”window.open(‘設置場所までのパス/cgi/update_statistics.cgi?dummy’, ‘newwin’, ‘left=0,top=0,width=50,height=50,status=1′)”>最新情報に更新</a>
</div>
Individual Entry Archive 内の適当な場所 一部訂正:04/11/29
<div class=”設置場所に適切なCSSクラス”>このエントリーを参照しているリンク
</div>
<div id=”statistics”>
<script type=”text/javascript” src=”設置場所までのパス/refer.js”></script>
<script type=”text/javascript”>refer(“設置場所までのパス/cgi/refer_s.cgi”);</script>
</div>
styles-site 内に新規 id=”statistics”を作成 追記:04/11/29
#statistics{
適宜スタイルを記述
}
タグ:
Movable Type,
php
サーチエンジンのGoogleを利用すると、[ このページを訳す BETA ]と、なにやら便利な機能ができておりました。
コレを「Google翻訳」と言うのだそうです。
Google翻訳:翻訳機能に関する FAQ
で、この機能を使って遊んで日々の勉強に役立てる事にしてみました。
この機能を逆に使って、個別エントリーを英語表記にしてみます。(ただし直訳)
個別エントリー(Individual Entry)のページに”Translate this entry.(by Google)”というリンクを作りました。
<a xhref=”http://translate.google.com/translate?hl=en&sl=ja&u=<$MTEntryPermalink$>” mce_href=”http://translate.google.com/translate?hl=en&sl=ja&u=<$MTEntryPermalink$>”>Translate</a>
クリックすればナント英語表記に!
急作りなものでスミマセン。芸が無い。(笑)
外人のコメントは増えるか?
スパムが来るか!?(スパム対策すべし)
タグ:
Google,
Movable Type
サイド掲示板には、
HeavenWolf: 新・MTのMTによるMTのためのサイド掲示板
を使用していたのですが、しばらく前から動作不良であった様子。
カキコめなかったのです。
で、この際ですから、
プチビーアップデート!
へ、変えてみました。
で、以前のログは残してあります。
ココから見ることが可能ですが、CSSの適用が無いので読みにくいかも。見る人います?
タグ:
Movable Type
Amazon Searchが復旧!
それだけではなく、バージョンアップ !
heavy表示において、おすすめ度も表示されるようになった!
コレは正直、わかりやすい!うれしいバージョンアップです。
ブロガーさん必携のアイテムですね。
Amazon Search をバージョンアップ :: Drk7jp
タグ:
Movable Type
今現在のBlogのステータスを表示させるため、トラックバック数が表示できるプラグインを導入。
以下はMT標準のタグ。
エントリー数表示タグ→<$MTBlogEntryCount$>
コメント数表示タグ →<$MTBlogCommentCount$>
で、コレが「MTBlogPings」プラグイン導入により使えるようになるタグ。
トラックバック数タグ→<$MTBlogPingCount$>
「MTBlogPings」プラグインはコチラから。
David Raynes: MTBlogPings
以下は参考にしたサイト
hwp blog: BlogStats追加
Magic White: トラックバック数表示プラグイン
MTBlogPingsプラグイン導入(トラックバック数表示): ぐーたら on MT
なかよしこよし: MT改造2連発-自己満足編
タグ:
Movable Type
ウチのblogには、そう頻繁にトラックバックがあるわけではないのですが、やっぱりトラバ打ってくれる人には使いやすい方がイイよねってことで、なかよしこよしさんの下のエントリーを参考に、トラバURLをクリック一発で選択できるように改造。
クリック一発でコピーさせろとか、言わないでね。(笑)
Movable Type
以前はAudioscrobblerを利用して”Now Playing”、というか”Recent Tracks”を設置していました。
コレはコレで、似たような曲を聞いている人などを探すなど便利な機能が有った訳なんですが、サーバーが繋がりにくい事が多く、非常に不便を感じていました。
そこで、見つけました。
“音ログ“なる存在も確認してはいたのですが、
川百合会へようこそ 〜白薔薇ワッショイ〜:NowPlaying for Windows
こちらに決定。
この”NowPlaying for Windows”は、クライアント側で動作し、iTunesを監視、png画像をサーバーにアップロードするというもの。
だから即時更新!だから「NowPlaying」!
で、png画像をコチラからいただきました。
※WinのIEは、png画像の透過を正しく表示できませんので、透過部分をバックグラウンド色にしてやる必要があります。
タグ:
Audioscrobbler,
iTunes,
Last.fm,
Movable Type
Winで某FireFoxを使用時に、追記部分の”show”・”hide”をしているMTのBlog(ウチもそう)では、”show”状態で、ホイールによるスクロールが効かなくなります。
そこで、下記”「続きを読む」のスクリプト”により、改善される模様。
ん、今度やってみよ。(笑)
Movable Type
Amazon Searchを利用するにあたって、各サーバーへの負担軽減のためにcacheを自サーバー内に設置しておりました。
Movable Type