フランスへ旅行に行ってた昔の上司から、あちらのMac誌をおみやげに頂きました。
雑誌の名前は「SVM Mac」2006年2月号です。
有名な雑誌なんでしょうか?わかりませんが、内容はMacWorld2006での「intel Core Duo」iMac
とMacBookPro
の紹介です。
紙面はとてもシックな淡い色合いで、シンプルモダンです。
海外へ旅行に行く事はほとんど無いですが、外国のMac誌を買ってくるのも、貰うのも大好きです。(笑)
どなた様でも、お土産お待ちしております。
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最新のステルス戦闘機に乗る3人の精鋭パイロット。
チームに突然4人目の仲間が加わることになる。
ところが“エディ”と呼ばれる人工知能搭載無人ステルス機だった。
そしてエディは突然暴走し始める…
監督 ロブ・コーエン
出演 ジョシュ・ルーカス、ジェシカ・ビール、ジェイミー・フォックス
本のストーリー展開はわりとしっかりしたものだったのですが、
映画のストーリーは…。
いずれにしてもアメリカ軍はやりたい放題か!というような映画の内容ですので、この映画は映像と音響を楽しみましょう。(笑)
どこまでが実写でどこからがVFXかというのが全くわからないほどよく出来ています。
画像を見つめていると酔います。
それほどのスピード感で戦闘シーンなどが表現されています。
何も考えずに見ると、戦闘機のドッグファイトなど、非常に爽快感があります。
バール ベアラー Burl Barer
W.D. Richter W.D. リクター
峯村 利哉
竹書房 (2005/09)
おすすめ度の平均:

近未来SF『トップガン』
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2006/01/25)
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私専用のPCが壊れてからとゆ〜ものの、ブログもご無沙汰しておりましたが、
ようやく新しいのが我が家にやってきたので(今度のは、ダンナと共有)
これから、どんどん?書いていきたいと思いますわよ。←ホンマか?
サクサク動くって、きもちいい〜♪
え〜何を書いていいのやら。近況は・・・結婚式に出席したり、飲みが続いたり、バタバタと。
↓に100の質問があったけど、ありきたりですが 専ら 「読書の秋」ってとこかなぁ。
乱読してます。
何冊か面白かったものを挙げておくと・・・
俵万智 「愛する源氏物語」 秋になると なぜか 源氏関係の本が読みたくなるワタシ。
これは源氏物語に出てくる和歌を俵万智さんが現代語訳の短歌にしていて面白い。
タカノテルコ 「お先真っ白!」 中身はあんまりないので図書館で借りて読むのがいいかも。
我が家のリビングで読んでいて笑い転げた。電車で読まなくてよかったよ。
読み終わった後、元気になる。
山本文緒「プラナリア」
現代社会のありそ〜な話を うまく、すくっていている。山本文緒は、結構好き。
で、今読んでいるのが
「現代医療の限界と生命エネルギーの可能性」
とりあえず、冷たいものをとるのはやめよう・・・。
上記、読書記録とはまったく関係ないですが・・・。
今朝は、ほんと〜は5時起きして、山登りにいくはずだった。(ダンナの提案)
朝 隣のダンナに声を掛けても反応なし・・・。
起こす事3回試みたけど、いっこうに起きる気配がなく、時間は過ぎてゆき・・・
いつもの日曜日の朝に。
で、ワタクシ 体を動かしたい気分だったので、バレエレッスンを受けに行ってきましたよ♪
今日は あくまで臨時。
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当BlogでAuthorの1人であるTakakoが、
もっと、うまく怒れるよぉにならなくては
ということでしたので、「うまく怒れる」基本はまず「対人関係をスムーズに行うこと」からですので、本を一冊ご紹介致します。
内藤 誼人
ソフトバンクパブリッシング (2005/06/04)
売り上げランキング: 8,420
『パワープレイ』とは、人間関係における心理戦を制するための実践的な戦略を指し、歴代のアメリカ大統領も大衆の人心掌握や外交を進める上で活用してきたという心理的テクニックのこと。
この交渉術の心理マニュアルとも言える「パワープレイ」の特長は、簡単なテクニックで相手に対して優位に立つ方法をレクチャーしている点。
書の中には『「食事」に誘って心を開かせる』という項が有り、「パワーランチ」という単語が出てきます。
この「パワーランチ」という言葉、先日、米国ライス国務長官が訪日した際にもニュース等で聞かれましたが、「忙しいから昼飯を食べながら話し合いを進める」のではなく、「食事を共にすることは友好関係の現われで、さらに、人は満腹中枢を刺激されることで寛大になりやすく多少の無理も聞き入れてしまう」事から、政治のシーンに良く出てくる言葉なのです。
もっと身近には『相手の「空間」を支配する』という項で、いかに相手の空間を侵害し、無言のプレッシャーを与えるかについて述べられています。
書の説明ではこうです。「強い立場になるには場をより大きく占有しろ。例えば交渉のテーブルでは、机の上に自分の書類を広げて自分の空間にしてしまえ」と。
ただし、中には根拠が示されているにもかかわらず、「?」な点もあります。
「古今東西肌を見せるのは立場の弱いヤツである。古代の王族は裕福で地位も有り厚着をしている。奴隷は薄着だ、人間は肌を見せると弱気になるからビジネスマンは半袖シャツを着てはいけない。」
「同じ姿勢をする相手には協力的になるものだから、交渉相手が腕を組んだらこちらも腕を組め。」
この本の中のノウハウというのは、これだけで通用するというものではないと思うのですが、あながち嘘でもないと思います。もちろん知らないより知っている方が良いことばかりです。(一部の内容を除いては。)
また、対人交渉において、非言語なコミュニケーションが与える影響というものはかなり大きいものだということは誰しもが知っていることであるということからも、読むべしと言える一冊です。
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