以前「人の顔の判別ができにくくなっている」他人の空似というエントリーを書いたのですが、最近これが加速している気がする。
最近ではどーしても『井上真央』と『池脇千鶴』が似ていると思うんだけど、それをテストしてみるために、モーフィングを無駄に作ってみた。
使用したソフトは、Mac用のフリーソフト。
Norrkross MorphX : http://www.norrkross.com/software/morphx/morphx.php

で、面白いムービーができたので、YouTubeにアップしてみた。
下のムービーがそれ。
結果。
個人的にはやはり似ていると思うけれど、上の静止画で十分であった。(笑)
タグ:
Junichi Diary,
Similar,
YouTube
いつもお世話になっております。
この度ゴールデンウィーク前に Google Page Rank が通常でいうところの「Update」されたようです。
このUpdateにともない、当ブログ「Diary::Weblog」のトップページにおいて PR が 「情報を利用できません」になるという事態に陥りました。(笑)
えー、だからどうしたと言われると、特にどういうこともないわけですが、そんなにウチのブログのコンテンツに価値が無いのか…と。
「ゼロ」なわけではなく、「利用できない」ってどういう…。
んー。
robots.txt がおかしい訳ではないのに。
YouTube も DNS サーバの不調で、5月3日に接続できなくなったそうですし、
Google サンのクローラーも、最近ちょっと挙動がおかしいのではないかしら。
タグ:
Google,
Junichi Diary,
YouTube
人間には「欲」があるものです。
なかでも「人間の三大欲」と言われる「食欲・性欲・睡眠欲」が最も有名であり、生理的(本能的)なレベルのものです。
人間という種が生きている中で、無くてはならないものと言えるでしょう。
さらに人間には、仏教でいうところの「煩悩」という「欲」にあたる考え方があるとおり、人間には果てしない欲望があるものです。
さて、現代では「生活」という「経済活動」による「欲望の充足」により、人間が生活しているのですが、この人間の欲求が与える影響はどれくらいのものかというと、最も有名で最大の影響が地球温暖化です。
そうです。地球温暖化とは、各個人の「欲」が最大化された結果、生まれた産物であるのです。
例えば、「病原菌が活動した結果、人間が病気になる」ことは、「人間がなにげなく欲求を最大化させた結果、地球が温暖化してしまった」ことに似ています。
ということは、人間でいうところの「病原菌」は、地球でいうところの「人間」であるといえます。
「人間」は病原菌を免疫で攻撃しますが、地球は「病原菌」を何で攻撃するのでしょうか…。
今、人間は、地球に「制欲」を求められているのではないでしょうか。
チーム・マイナス6%
http://www.team-6.jp/
タグ:
Junichi Diary,
KEYWORD
Adobe Systemsが米国時間3月27日、Photoshopのオンライン版である「Photoshop Express」のベータ版を公開。
待望のウェブベース画像編集アプリケーション。
無償公開されており、2GBのストレージが利用可能。
Photoshop Expressを利用するには、Flash Player 9が必要。
Photoshop Express
http://www.photoshop.com/express

タグ:
adobe,
Junichi Diary,
photoshop,
webapp
昨日の大雪に少々疲れました。
遡ること、一昨日のこと。
某所でご不幸があり、晩に車で行ってきました。
お通夜から引き上げるとき、なんと車のバッテリーがあがっており、エンジンがかからないではないですか!!
そのときにはブースターを持っている知人が居てくれたため、なんとかエンジンがかかり、車は走れたものの、バッテリー充電のためにも約1時間の道のりを1時間半程かけて帰宅。
しかし、バッテリーあがりの原因が「室内灯の点けっぱなし」などでなく、車を購入してから一度もバッテリーの積み替えをしていないことから、原因を「バッテリーの劣化」とみていました。
翌日(昨日)の朝からバッテリーを変えに行こうと思っていたいたところに昨日の大雪。
ただでさえ劣化しているバッテリーは、1時間半走ったところで、やはり充電できてはおらず、ロードサービスを依頼し、ブースター接続にてエンジン始動。
某オート○ックスへ。
オート○ックスでは、ピットの店員さんに「バッテリーが劣化しているので、エンジン止められないんだけれど」と伝えたところ、「店の中で注文して」とのこと。
いやいや、だから「エンジン止められない」言うてるやん。
「(作業で忙しいから)車を見ている暇がない。そこに止めとくなら自分で管理して」って、そんな無茶な。
あきらめて次のカーショップへ。
「…(前半はオート○ックスと同じやりとり)…」
「(車種にあう)バッテリーの種類をみてみますから」
ありがとうー。次のカーショップの店員さん。
(しばらくの後)「今在庫している商品であうものがありませーん」
「そうですか。仕方ないです。ありがとう。また来まーす」
…(車無言)…
「アイドリングもできないぐらいバッテリー弱ってますねー」(店員さんブースター接続)
「ありがとう、ちょっと遠いからと思ってたけど、今から急いでディーラーへ行きます。」
カーショップから車のディーラーまでは、普段だいたい30~40分くらいのところ。
でもいつなんどき…。
気持ちはあせっていました。
雪が降っているし、路面は滑るかも…急がば回れ。
国道をとおり、陸橋が…。前方は車が少し詰まり気味。
…嫌な予感。
上りをアクセル吹かし気味にし、なんとかクリア。
下りに…
…(車無言)…
イヤー!!!!
あの時の後続車の皆様。ご迷惑をおかけしました。ごめんなさい。
止まった車をなんとか押して国道の脇へ非難。
再度ロードサービスさんを呼ぶはめになり、本日二回目のご対面。
「やっぱりダメでしたかー」などと言われながら、キャリアしてもらいディーラーへ搬送してもらいました。
教訓。
さらに、今の車は完全電化されており、バッテリーが無くなると何もできません。
ハンドルのパワーステアリングは当然のこと、
- ハザード(緊急灯)が出せません。
- ブレーキもパワーアシストされています。電力が無くなると、ブレーキも重くなります。
- 救助を待つ間も寒いです。(笑)
タグ:
Junichi Diary
さようなら怒涛の2007年、ようこそ2008年。
明けましておめでとうございます。
年末に喉風邪をひいたようですが、熱が出ず、年が明けてもう三日ですがいっこうに治らないjunichi_yです。
年末に、某所で使用しておりました SONY Vaio PCG-C1MR/BP のハードディスクが、異音とともにお亡くなりになり、このハードディスクの救済措置(ハードディスクを取り出してまで手を尽くしたが、結局まったく機能しなかった)と、ちょうど故障の予感を感じていたため代替機として購入していたニューマシン AcerPower2000 (AcerPower2000-Cel420XP80) のセットアップを余儀なくされ、バタバタの日々が続いておりました。
バタバタが一段落したので、この PCG-C1MR/BP の1.8インチハードディスクを換装し、Linux を入れてやろうと画策中。
なので、本日はお正月・2008年の第一発目のエントリーにもかかわらず、Linuxインストールのレポートという奇想天外をマッタリとお送りいたします。
さて、インストールのターゲットとしているLinuxのディストリビューションは、
しかし、Vaioシリーズに用意された純正CD-ROMドライブ PCGA-CD51/A は、各ディストリビューションのインストーラで boot はするものの、インストーラ起動後には PCMCIA カードのドライバを要求し、CD-ROMドライブが認識されなくなるという不可思議な現象に陥るため、ネット上をググったところ、
- CentOS と Fedora では、
boot: linux ide2=0×180,0×386
- Ubuntu では、
initramfsとなって止まる
とか、いろいろ情報が出てきて、先人達と同様ドライブを一向に認識しないため、CDメディアからのインストールを断念。
次に ftp インストールを CentOS と Fedora にて断行。インストーラは走り出したものの、ハードディスクのパーティション作成終了後にトランザクションエラーにて終了。
はぁ。
インストールだけでこんなにうっとうしい機種も珍しいです。
どうしたら入ってくれるの?
教えてエライ人!!
タグ:
CentOS,
crash,
FedoraCore,
Hardware,
Junichi Diary,
Linux,
Ubuntu,
Windows&Customize

お仕事で大分です。
画像の編集時間を除き、ほぼリアルタイムでアップな画像をどうぞ。
タグ:
Junichi Diary,
Travel


約2週間前のこと。『社員研修』という名目の、社員旅行に嵐山まで行ってきました。
京都の嵐山は、学生時代に行って以来。
渡月橋は早くもスゴイ人混み。
「舟遊び」という約30分の遊覧で川面から見る景色は絶景でした。
しかし今頃の時期なら、もうだいぶ紅葉していて、さらに絶景になっていることでしょう。
人混みも更に加速していることでしょうが…。
タグ:
Junichi Diary,
Travel