Google 日本語入力 beta という IME

Googleがついに日本語入力用 IME (インプットメソッド) まで出しましたよ。
Windows用 と Mac用 だそうです。

さすがはGoogle。
豊富な語彙、(Web で使われている膨大な用語をカバー)
優れたサジェスト機能だそうです。(数文字入力するだけで候補を表示します)

Google 日本語入力 beta
http://www.google.com/intl/ja/ime/

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Posted 2009年12月3日 20時55分51秒 in Mac&OtherComputers, Windows&Customize by junichi_y Comments (1)

IPストレージ技術「iSCSI」を試す

ネットワーク分野で最近注目のトピックの1つに、「ネットワーク・ストレージ」があります。

「ストレージといえば、サーバに接続するもの」という概念を一歩抜けて、ストレージ自体をネットワーク化することで、冗長性や拡張性、容易な管理の仕組みを実現するのですが、これは一般に「SAN(Storage Area Network)」と呼ばれており、ファイバ・チャネルという専用インターフェイスを用いて、機器同士の接続が行われていました。
ですが、高いパフォーマンスが得られる反面、価格面やエンジニアのスキルなどの問題で、普及が進みにくい、一般的ではないということもありました。

その中で登場した「iSCSI」、この技術は、従来の汎用ネットワーク・インフラを用いてSANシステムを構成できる点で注目を集めつつあります。
そこで、一般的な環境に、テスト導入を行ってみました。
● ネットワーク、100Mbps (LAN)
● サーバ設定、某 NEC デスクトップ (CentOS 5.3)
● クライアント設定、某 LENOVO デスクトップ (Windows XP)

参考サイト:
Ogawa::Buzz: 貧乏人のためのboot-from-SAN (2) iSCSI Target編

◆◆◆以下、作業手順◆◆◆

●unameコマンドを利用して,現在のカーネルのリリース情報を調べておく
 kernel の version が 2.6.14 以降しかダメらしい。

# uname -r -m

●ハードディスクのパーテーションから、
 iSCSI で使用する容量を確保する
 空き容量が無い場合は、「Linux lvm パーテション 縮小」でググり、
 lvmボリュームサイズを縮小してから下を実行のこと。

・ボリュームグループ(VG)の照会

# vgdisplay
— Volume group —
VG Name VolGroup00
System ID
Format lvm2
Metadata Areas 1
Metadata Sequence No 4
VG Access read/write
VG Status resizable
MAX LV 0
Cur LV 2
Open LV 2
Max PV 0
Cur PV 1
Act PV 1
VG Size 57.16 GB
PE Size 32.00 MB
Total PE 1829
Alloc PE / Size 1750 / 54.69 GB
Free PE / Size 79 / 2.47 GB
VG UUID xH2OpL-IcW3-b65K-pZPA-ttxe-u3ER-AhpmI6

・Free PE / Size 以内で、新しい論理ボリューム(LV)を作成
 Logical Volume(iscsitest)を2GB作成する。

# lvcreate -n iscsitest -L 2G /dev/VolGroup00
Logical volume “iscsitest” created

●iSCSI Enterprise Target のダウンロードとインストール

# wget http://nchc.dl.sourceforge.net/sourceforge/iscsitarget/iscsitarget-0.4.17.tar.gz

# tar xzvf iscsitarget-0.4.17.tar.gz
# cd iscsitarget-0.4.17

# make
# make install

・一時的に使うなら、Targetの設定だけで良い
 まず、TargetのIDとiSCSI Qualified Nameを決める必要がある。
 IDはそのiSCSIサーバでユニークな1以上の整数値で設定。
 ここでは「100」とする。
 iSCSI Qualified Nameは、グローバルにユニークである必要があるため、タイプ識別子「iqn.」、ドメイン取得日、ドメイン名、ドメイン取得者が付けた文字列、と並べる。

# ietadm –op new –tid=100 –params Name=iqn.2009-05.com.hoge.iscsi:iscsitest
# ietadm –op new –tid=100 –lun=0 –params Path=/dev/VolGroup00/iscsitest

・ietadmコマンドで行った設定は/proc/net/iet/volumeを参照することで確認可能。
# cat /proc/net/iet/volume

・恒久的に使うなら、ietd.conf を設定する。
 (この設定では認証するように設定を行っていない)

# vi /etc/ietd.conf
Target iqn.2009-05.com.hoge.iscsi:iscsitest
Lun 0 Path=/dev/VolGroup00/iscsitest,Type=fileio

●起動設定と起動
# /sbin/chkconfig –add iscsi-target
# /sbin/chkconfig iscsi-target on
# /etc/init.d/iscsi-target start

●iSCSI Software Initiator v2.07 をダウンロード (Microsoft謹製接続クライアント)

・ダウンロード
http://www.microsoft.com/windowsserver2003/technologies/storage/iscsi/default.mspx

・インストール
 普通にインストール。vistaと2008サーバは、OSに含まれているのでインストール不要。

・クライアント起動
 デスクトップとコンパネに「iSCSIイニシエータ」のショートカットが作成されるので、どちらでも良いのでダブルクリックして起動。

・クライアント設定
 iSCSI InitiatorのプロパティのDiscoveryタブをクリック、Target PortalsのAddボタンをクリック。
 Add Target Portalダイアログで、iSCSIターゲットのIPアドレスorDNS名を登録、OKボタンをクリック。
 Targetsタブをクリック、TargetsにLinux側で設定したnameが表示されることを確認。
 表示されていれば、Log Onボタンをクリック。
 Log On to Targetダイアログで、自動再接続などするかを確認し、OKボタンをクリック。
 マイコンピュータ->右クリック->管理を開く。
 コンピュータの管理画面の左ツリーで、ディスクの管理をクリック。
 設定したディスクが見えればOK。
 最初は認識したディスクをパーティショニング、フォーマットすること。

コンピュータの管理

コンピュータの管理

・切断の仕方
 iSCSI InitiatorTargetsタブをクリック、Linux側で設定したNameをクリックし、Detailsボタンをクリック。
 Identifierのチェックボックスにチェック。
 Log Offボタンをクリック。

右:レノボデスクトップ 左:NECサーバ

右:レノボデスクトップ 左:NECサーバ

ネットワークのスピードと、CentOSが載ったNECマシンのハードディスクがボトルネックになり、シーケンシャルリード・ライト(いちばん上の緑の帯)が伸び悩み。
512Kのランダムリード(真ん中左の帯)はそこそこ健闘しています。512Kのランダムライトで約半分。
しかし、なんと4Kのランダムリード・ライトではかなりのスコアアップ。

ギガビットネットワークなら、数値がだいぶん違うのでしょうね。

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Posted 2009年5月20日 7時58分05秒 in Linux, Server by junichi_y Comments (0)

CF-W2のHDD換装(TS64GSSD25-M)

Let’s note CF-W2 が亡くなりましたでお亡くなりになった状況を報告済のCF-W2AW1AXRですが、ゴールデンウィーク中の暇にまかせて、タイトルのとおりハードディスクの交換をしてみようと思いつきました。
ということは(?)、今流行のSSD(Solid State Drive : 記憶媒体としてフラッシュメモリを用いる記憶装置)にせねばなるまいと、まずは情報収集。

通常のSSDは、最近の技術でもあり、SATA規格のHDDと換装が前提。
コレに対し、CF-W2の規格はPATA(Ultra-IDE)です。
IDE規格のSDDは、いろいろなメーカーから発売されているものの、基本的にはTranscend社が製造している様子。
しかも、なかなか認識してくれないみたい。

価格.com – トランセンド TS64GSSD25-M のクチコミ掲示板
価格.com – 『Let’snoteW2で使用』 トランセンド TS64GSSD25-M のクチコミ掲示板

ただのハードディスク交換なら、先達が競って公開してくれている。

んむ。どうしたことか。
まぁ、やってみるべ。

ということで、まぁダメもとで64GBにしてみるためにやってみようと、TS64GSSD25-M を買ってきてみた。

結果を先に書いておくと、ダメでした。
数回認識し、リカバリディスクでWindowsをインストールできたものの、再起動をすると、BIOSで認識せず。
なぜ?

まぁ、ハードディスク換装用の見本用に、分解資料を公開するので、是非ご利用ください。
ちなみに下の分解写真公開にあたり、実際には分解後、組み上げ時に写真を撮りました。
(おまけに番号が見えにくい。)
よって、下の図では、付箋の番号が若くなっていきます。①番まで遡れば終了ということで、ひとつご理解ください。(笑)

買ってきた、トランセンドの SSD TS64GSSD25-M です。
右は本体。左はパッケージ。
上の図は購入時の正常なピン配列。
下のように、44番PINと41番PINを切除します。可能な限りキレイに。
本体に向かって左から、「CD/DVDドライブカバー」「電源」「筐体OPEN」のスライド系スイッチ類。
これらをいずれも「OPEN」あるいは「ON」の位置で固定します。比較的強力気味な布テープが良いかと。
さぁ、ココから番号つけていきますよ。
14番 ネジ3ヶ所。
実はこれより前に、右側のメモリ用フタ(ネジ1ヶ所)を外している。これがわからない人は、もう既に分解しないほうが良いので、先へ進むな。(笑)
13番 ネジ3ヶ所。(付箋の方)
12番 ネジ2ヶ所。(赤矢印の方)
13番と12番はネジの長さが違うので、組み上げ時に間違わないこと。
11番 ネジ1ヶ所。
10番 ネジ0ヶ所。
微細なツメでキーボードが固定されている。精密ドライバーのマイナスを突っ込むと外れやすい。ちなみに、右側の付箋の下あたり、両面テープで固定されているので、初回はキーボード持ち上げにビクつきます。
キーボードが接続されているフィルムケーブルとコネクタ。小さめのマイナスドライバーでこじるとヨシ。
9番 ネジ2ヶ所。
PCカードを押さえ込むようなカタチで少々奥まったところにあるネジ。ピンセットがあればヨシ。
8番 ネジ6ヶ所。
ロットによるのかもしれない(?)が、ウチでは全部黒いネジだった。
7番 ネジ2ヶ所。
本体向かって右側無線LANアンテナのカバーを外したところにあるネジ。
先達によっては、強力な両面テープで固定してあると書いてあるが、ウチはカバー右側の微細なツメ2ヶ所と左側のデカめなツメ1ヶ所でテクニカルに固定されてた。コツをみつければ2回目は比較的ラクに。
6番 ネジ1ヶ所。
ドライブ内のネジ。
5番 六角ネジ2ヶ所。
画像出力用 D-Subコネクタの固定用六角ネジを外す。
4番 ネジ1ヶ所。
無線LANサブアンテナカバーのネジ。外したところの内側にある、もう1本のネジはそのままでヨシ。
3番 ネジ2ヶ所。
液晶のヒンジというか、本体下部べース部分後ろ足のネジ。
2番 ネジ2ヶ所。
3番の反対側のネジ。
1番 ネジ2ヶ所。
ラスト。手前側のネジ。
いざ、オープン。
手前左側の黒い四角のものが2.5インチハードディスク。
取り外してみました。
SSDを取り付けました。
(動かなかったけど)
取り外された、ネジやフタたち。
ネジは画像のように、テープを裏返してテーブルに張り、順番がわかるように張り付けておくと、あとあと便利です。
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Posted 2009年5月8日 1時05分57秒 in Junichi Diary, Windows&Customize by junichi_y Comments (1)

2009年のserver増設計画

server

  メーカー 商品名・型番
M/B Intel DQ45EK
CPU Intel Core 2 Duo E8400 3GHz
メモリ UMAX PULSAR DCDDR2-4GB-800 (PC2-6400-2GBx2)
HDD HGST HDS721010KLA330 (1TB cache:32MB)
ケース abee AS Enclosure 550DT ASE-550DT-S
電源 abee AS Power Silentist S-480ES (480W)
モニタ ロジテック LCM-T042A (5インチベイ内蔵4型液晶モニタ)

Windows を自作(自宅)サーバに。

以前 Windows で仕立てたサーバもいろいろな用途で使用しており、さらに世の中ではテラバイトクラスのハードディスクが値下がりしてきたこともあり、自宅サーバを増設(?)しようと上のリストを購入しました。

abee のケースは二階建てで、下のプライマリスペースには「ATX」「MicroATX」「Mini-ITX」のサイズのマザーボードが収納可能。
なので、このスペースに以前のサーバを格納。

上のセカンダリスペースへ、今回の「DQ45EK」(Mini-ITXマザー)+「Core2Duo E8400」で新設サーバを構築します。
なお、今回はストレージとして日立IBM (HGST) の HDS721010KLA330 を4台購入し、RAID 5を構築予定です。
ハードディスクをより安い日立製の「HDT721010SLA360」にしなかったのは、キャッシュが16MBと32MBの違いがスピードに出るのを多少なりとも考慮したためです。

さて、OS はCentOS 5.2 にしようと思っていますが、どうなることやら。
パーツが届き次第、レポートします。

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Posted 2009年1月12日 20時33分44秒 in Design Revue, Linux, Server, Windows&Customize by junichi_y Comments (1)

BIBLO NB16C/A HDD換装作業

親類が使用していた「富士通 FMV BIBLO NB16C/A」が起動しないとのことで、早速お呼び出しがかかりました。

念のため過去機種の情報を富士通のホームページからチェック。
2003年1月の発売開始で、Microsoft Windows XP Home搭載機種の様子。

実機調査したところ、ハードディスクが経年劣化によりクラッシュしたようで、全く認識していない。
ハードディスクは「MHS2040AT」Fujitsu製40GBが載っていました。

「MHS2040AT」は、IDE(Ultla-ATA 100) 2.5inch 9.5mm厚タイプなので、これと同様のHDDを交換すれば使用可能なはず。

楽天市場で「IDE(Ultla-ATA 100) 2.5inch 9.5mm」のハードディスクを検索する

今回は、WESTERN DIGITAL製の「WD1200BEVE」(120G)を使用しました。

以下は交換方法についての画像付き説明です。

MB16C/A
まずはフロッピーディスクドライブを止めている「ココ①」および「ココ②」のネジをはずし、フロッピーディスクドライブを画像で見て右外側へスライド。
そのまま持ち上げればドライブのユニットが持ち上げられ、画像赤枠内のように2.5inchハードディスクドライブが見える状況になります。
しかし、本体とユニットはフィルムケーブルで繋がっているので、完全には外せないため、注意深く本体上に乗せたまま作業を続行します。

次に、「ココ③」および「ココ④」のネジをはずし、ブラケットを取り出すと、ハードディスクが取り外せる状態になります。
ここで注意。この状態で「ハードディスクから生えているピン」で本体とつながっている状態ですので、ゆっくり慎重にドライブを画像向かって左側にスライドさせながら取り外します。

ここで、下の画像のようにドライブが取り外せましたので、マウンタを外しましょう。
「ココ⑥」および「ココ⑦」を外すのですが、逆側にも同じ位置にネジがあります。

MHS2040AT

外したマウンタを、新しいHDDに取り付け、逆の手順で元に戻します。
以上で完了です。

ノートパソコンといえど非常にデカイ筐体のため、換装の難易度は非常に低く、該当機種は初心者でも簡単に交換可能と言えます。

注意:表記中に「ココ⑤」が無いのは記載ミスです。(笑)

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Posted 2008年11月25日 0時44分35秒 in Windows&Customize by junichi_y Comments (2)

ASUS + Intel のイベントに行ってきましたよ

ASUS PC Park 2008 Powered by Intel と その隣で開催中だったPanasonic

ASUS PC Park 2008 Powered by Intel」に行ってきましたよ。
場所の大きさと普段のイベントスペース上、まぁ想定の範囲内だったのですが、良く言えば「コンパクト」、悪く言えば「小さ!」ってところ。
なんともレポートのしようがなく、サンプル出品などのノートPCやキャンペーンギャルの写真を載せてもしかたないので、お兄さんに勧めていただいたスタンプラリー(簡単なクイズ)をした結果、ゲットしたノベルティグッズ「手巻き寿司セット」の写真を載せておきます。(笑)

と、同時に隣のスペースで行われていたPanasonicでいただいたパンフレット。(写真はパンフレットが入っていたクリアホルダー。実物大?)
新発売のLet’s note F8 (CF-F8EWJJR)の実機が展示してありましたので、持ってみました。
めちゃ軽いのですが、ハンドル付きなので見た目が少々難アリ。
やはりR8 (CF-R8EW6AJR・B5サイズノート)にしか興味を惹かれないのであった。

煮え切らない二つのイベントスペースにヤキモキしたため、ヨドバシカメラと、最近できたツクモ梅田店へ行ってから帰ることに。

ツクモパーツ王国梅田

PCを自作するなら、ヨドバシは面積的な物量で、特に細かいパーツ類の取り揃えは抜群。
ツクモはマイナーパーツ、特にケースとマザーボードの品揃えが良いと思います。
この両店でパーツを揃えれば、大抵の最新ものなら一揃えできそうです。
地理的に近いので、ヨドバシの北側平面駐車場に車を停めれば、デカい荷物も便利に運べそう。

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Posted 2008年10月13日 19時52分32秒 in Junichi Diary, Windows&Customize by junichi_y Comments (1)

ASUS PC Park 2008 Powered by Intel

「ASUS PC Park 2008 Powered by Intel」を大阪で開催
同イベント会場では、同社の最新ノートPCなどを実際に触って体験できるコーナーや、ステージでのユーザー参加型のゲーム大会などを行なう。また、クイズラリーも実施し、参加者にはもれなくグッズをプレゼントする。

ASUSTeK が阪急梅田駅でノートPCを体験できるイベントを開催中。

ASUSTeK Computerはインテルと合同で、同社製ノートPCなどを体験できるイベント「ASUS PC Park 2008 Powered by Intel」を、10月12日~13日の間、大阪の阪急梅田駅のBIGMAN前広場で開催する。開催時間は11時~19時。

明日行ってこようと思います。

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Posted 2008年10月12日 16時02分50秒 in Junichi Diary, Windows&Customize by junichi_y Comments (0)

Eee PC 901-X を買ってきましたよ(環境設定覚書)

せっかくお手ごろなマシンが発売されたというのに、手に入れずにマシンのリストをエントリーするだけとは…。
そんなわけで、ついに(実は二週間前の事ですが)我慢ならず『Eee PC 901-X ファインエボニー』を購入してきましたよ。

というわけで、いろいろなサイトでも話題になっているとおり、容量不足のCドライブSSDをスリムにしましょう。
将来的にリカバリをすることも多そうなので、以下、覚え書き。

まずは念のため、BIOSを「BIOS 1001」にアップデートしましょう。
アップデートが2008年07月09日に出ています。
ASUSTeK Computer Inc.-Support-

では、Windowsの基本的設定から。

  • システムの復元に使うディスク領域の使用量を減らす

次に、不必要なWindowsのコンポーネントを削除。

  • Outlook Express
  • Windows Messenger
  • アクセサリとユーティリティ→アクセサリ→クリップボードビュワー
  • アクセサリとユーティリティ→アクセサリ→デスクトップの壁紙
  • アクセサリとユーティリティ→アクセサリ→ドキュメントテンプレート
  • アクセサリとユーティリティ→アクセサリ→マウスポインタ
  • アクセサリとユーティリティ→ゲーム

ここで、必要最小限のWindows Update。

  • 内容を見極め、Windows Updateの実行。

必要に応じて再起動。
さらに、不必要なインストール済みアプリケーションの削除。

  • Java(TM)6 Update 3
  • Microsoft SQL Server 2005 Compact Edition [ENU]
  • Skype 3.6
  • Windows Live installer
  • Windows Live Messenger
  • Windows Live Toolbar
  • Windows Live Writer
  • Windows Live サインイン アシスタント
  • Windows Live フォト ギャラリー
  • Windows Live メール
  • YoStore

Windows Update後には使わないファイルを削除

  • C:\WINDOWS\SoftwareDistribution\Download\ の中身を削除

C:\WINDOWS\Tempの中身
も要らないので消去しましょう。そうしましょう。

さらに、必要に応じてアプリケーションをインストールしましょう。でも、基本的にアプリケーションのインストール先はDドライブですよ。

メールアプリケーションはドライブ容量削減のためにも入れず、ネットに接続しGmailを使用する。
ブラウザはFirefoxを入れたいところです。他にもテキストエディタ、各種デコーダー用dllなどが必須かと思っていますが、現在ちょっと様子見中。

最後に、マシン速度よりもドライブ容量重視の最終設定をしてみましょう。

  • Cドライブのプロパティ→「ドライブを圧縮してディスク容量を空ける」項目にチェック

以上の設定+αの状況で、Cドライブの空き容量が約1.96GBになりましたよ。

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Posted 2008年8月4日 0時34分37秒 in Windows&Customize by junichi_y Comments (1)

Windowsにいつの間にやらMobileMe設定

以前、mac.com として Apple より提供されていた各種サービスが、MobileMe (me.com) として容量アップ等の機能向上と共にローンチされました。

アップル – MobileMe
アップル – MobileMe – ログイン
アップル – MobileMe – セットアップ – Macのセットアップ
アップル – MobileMe – セットアップ – Windows PCのセットアップ
.Mac から MobileMe への移行に関してよくお問い合わせいただく質問

iTunes 7.7をインストールするとコントロールパネルに追加されるようで、Windowsマシンのコントロールパネルにいつの間にやら『MobileMe設定』ができていました。

MobileMe設定

MobileMe設定

MobileMe は実際には、Mac ・ iPhone ・ iPod touch のリレーションのためのインターネットサービスなわけですが、me.com (mac.com)アカウントを持っていれば、PC のブラウザに設定済みのブックマークや、インターネットストレージを使用する事が簡単になります。
(※Windows用に『iDisk Utility for Windows』というソフトウェアが用意されていたが、インターネットストレージがハードディスク的にマウントされる等の操作がイマイチ感であった。)

この『MobileMe設定』ですが、設定によってはシステムトレイに常駐し、ブックマークを自動で me.com へバックアップしてくれます。
是非、iPhoneと共にMobileMeを購入してみては。

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Posted 2008年7月27日 11時47分29秒 in Mac&OtherComputers, Windows&Customize by junichi_y Comments (1)

低価格ミニノート(UMPC)を比較してみる

世の中がiPhone発売の興奮が冷めやらぬなか、7月9日~11日まで去年と同様今年も行ってきました、OSEC。
発売当日の興奮したSoftBank店舗の様子を東京のホテルで見ておりました。
基本料金さえもう少し安ければ、きっと機種変更していたことでしょう。
並びたかったなーと。

さて、そんな携帯騒動のさなか、UMPC(Ultra-Mobile PC)と呼ばれる分野のコンピュータが微妙な賑わいを見せています。

UMPCとはモバイル用途に限定した、以前でいうところのB5サイズ以下のノート型コンピュータの事を指すことが多いのですが、このサイズのPCが各社から続々と発売されています。
さらにそれ以下のデバイスとして、MID(モバイルインターネットデバイス)というカテゴリもできているようです。

サイズが小さい事で持ち運び易いと言えば、真っ先に思いつくのは、(自分も使っている)Panasonic Let’s note CF-Rシリーズですが、小型化するがゆえの高価格がネックでした。
最近ではインテルがモバイル用途に開発した省電力CPU「Atom」を搭載し、バッテリー寿命の延長と低発熱を両立させ、低価格化が始まりました。

これら各社から発売されだした、低価格UMPC日本モデルの性能比較表を調査しましたので、是非ご購入の参考にしてください。

メーカー 日本HP 日本エイサー MSI ASUSTeK
URL hp.com acer.co.jp msi-computer.co.jp eeepc.asus.com/jp
製品名 HP 2133 Mini-Note PC Aspire one Wind Notebook U100 Eee PC 901-X Eee PC 4G-XU Eee PC 4G-X
イメージ
発売時期 2008年6月上旬 2008年8月中旬 2008年7月1日 2008年7月12日 2008年5月3日 2008年1月25日
発売時の実売価格 7万9800円前後 5万9850円前後 5万4800円前後 5万9800円前後 5万9800円前後 4万9800円前後 4万9800円前後
カラー アルミ+マグネシウム合金にアルマイト加工 Sappire Blue(AOA150-Bb)、Seashell White(AOA150-Bw) エンパイアブラック、ロマンティックピンク パールホワイト、ファインエボニー スカイブルー、ラッシュグリーン、ブラッシュピンク パールホワイト、ギャラクシーブラック
OS (Windows) Vista Business Vista Home Basic XP Home Edition(SP3) XP Home Edition(SP3) XP Home Edition(SP3) Windows XP Home Edition(SP2)
CPU VIA C7-M ULV 1.6GHz VIA C7-M ULV 1.2GHz Atom N270(1.6GHz) Atom N270(1.6GHz) Atom N270(1.6GHz) Celeron M 353(630MHz駆動)
チップセット VIA CN896 North Bridge / VT8237S South Bridge Intel 945GSE Express Intel 945GSE+ICH7M Intel 945GME Express Intel 910GML Express
メインメモリ(標準/最大) 2GB/2GB 1GB/2GB 1GB(512MB オンボード+512MB)/1GB DDR2-667 1GB(オンボード)/2GB 1GB/2GB 512MB/2GB
メモリスロット(空き) PC2-5300 DDR2 SO-DIMM 200pin(0) SO-DIMM×1(0) PC2-5300 DDR2 SO-DIMM 200pin(1) SO-DIMM×1(0)
液晶ディスプレイ 8.9インチワイド WXGA (1280×768ドット) グレア8.9型ワイド WSVGA (1024×600ドット) ノングレア10型ワイド WSVGA (1024×600ドット) 8.9型ワイド (1024×600ドット) 7型ワイド (800×480ドット)
グラフィックス機能 チップセット内蔵 VIA Chrome9 HC チップセット内蔵 インテル®GMA950 チップセット内蔵 インテル®GMA950 チップセット内蔵 チップセット内蔵
データストレージ HDD SATA 5400rpm 120GB 120GB 2.5インチ SATA HDD 80GB Mini PCI Express SSD 12GB(4GB+8GB) SSD 4GB
内蔵スピーカー ステレオスピーカ ステレオスピーカ ステレオスピーカ ステレオスピーカ
LAN機能 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T 10BASE-T/100BASE-TX 10BASE-T/100BASE-TX 10BASE-T/100BASE-TX
無線LAN機能 IEEE
802.11
a/b/g
IEEE
802.11
b/g
IEEE
802.11
b/g
IEEE
802.11
b/g
IEEE
802.11
b/g/n(Draft 2.0)
IEEE
802.11
b/g
Bluetooth機能 Bluetooth 2.0+EDR Bluetooth 2.0+EDR
キーボード ASCII英字配列82キー 日本語88キー 日本語86キー 日本語84キー
ポインティングデバイス タッチパッド(上下スクロール機能付き) タッチパッド タッチパッド タッチパッド(4方向スクロール機能付き)
外部ディスプレイ出力 D-Sub 15ピン×1 D-Sub 15ピン×1 D-Sub 15ピン×1 D-Sub 15ピン×1
USBポート USB 2.0×2 USB 2.0×3 USB 2.0×3 USB 2.0×3 USB 2.0×3
カードリーダー、I/O SD/SDHCカードスロット×1、54/34対応 ExpressCardスロット×1 SDカードスロット×1、MMC/SD/メモリースティック/MS PRO/xD対応スロット×1 SDカードスロット×1、All in One カードリーダー×1(MMC/RS-MMC/SD/メモリースティック/MS PRO/xD) MMC/SD/メモリースティック/MS PRO MMC/SD/SDHC
オーディオ ヘッドフォン×1、マイク×1 ヘッドフォン×1、マイク×1 ヘッドフォン×1、マイク×1 ヘッドフォン×1、マイク×1
Webカメラ VGAwebカメラ 30万画素 130万画素 130万画素 30万画素
バッテリー駆動時間 約2.3時間/約4.6時間(6セルバッテリ装着時) 約2.3時間 約3時間 3Cell/2200mAh 約2.3時間/約6時間(6セルバッテリ装着時) 約8.3時間 約3時間 約3.2時間
バッテリー充電時間 電源オフ時 約2.5時間(90%充電までは約1.5時間)、電源オン時約3~5時間 約3.5時間 約4時間
本体サイズ(幅×奥行き×高さmm) 255×166×27.2~35.5 249×170×29 260×180×19~31.5 225×175.5×22.7~39 225×164×22~37
重量 約1270グラム(6セルバッテリ装着時 約1440gグラム) 約1270グラム 約1100グラム 約1000グラム(3セルバッテリー含まず) 約1100グラム 約910グラム 約920グラム
主な付属品 ACアダプタ、バッテリー ACアダプタ、バッテリー ACアダプタ、バッテリー、・キャリングポーチ ACアダプタ、バッテリー、USBマウス、専用ソフトケース、マニュアル類、サポートDVD ACアダプタ、バッテリー、USBマウス、4GB SDHCメモリーカード、専用ソフトケース、マニュアル類、サポートDVD
主な付属ソフト PDF Complete、Adobe Flash Player、Roxio Creator Basic、Intervideo WinDVD、ノートン・インターネットセキュリティ (60日間試用版) 等 ASUS Update For Eee PC、ASUS OS Cleaner、ASUS Instant Key Utility、Super Hybrid Engine、YoStore、Tray Utility、WinDVD、Adobe Reader 8、StarSuite 8、Windows Live、Skype ASUS Update for Eee PC
保証 標準保証:1年(1年間引き取り修理サービス、1年間パーツ保証)グローバルワランティ 1年間センドバック保証/1年間制限国際旅行者保証(ITW) 購入日より1年間 本体:購入日より1年間、バッテリー:購入日より6か月間、液晶ディスプレイ:購入日より30日間のZBDサービス
その他 XPダウングレード権あり ACアダプターは出力30W、入力100~240V AC、50/60Hz OSはHDDリカバリ。ACアダプターは出力DC19V 40W、入力100~240V AC、50/60Hz 無料Webストレージ 20GB(YoStoreサービス)
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Posted 2008年7月13日 15時45分05秒 in Mac&OtherComputers, Windows&Customize by junichi_y Comments (1)

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